アジリティトレーニング

<松崎先生から>アジリティ・トレ−ニングとは?

アジリティとは「敏捷性」「素早い」という意味の英単語です。
ただ単純にスピ−ドを磨くトレ−ニングではありません。

素早く反応する、つまり刺激に対して瞬時に判断して目的に合わせ
て素早く方向転換などを行うものです。
上半身をリラックスさせて動くこと、上半身をフリ−にしておくことで
いつでも攻防が可能になります。また。力むとスピ−ドが鈍ります
が、リラックスできれば素早く反応できます。
組手でも、素早く反応して正確に動ける選手ほど優秀な成績を残
しています。素早く反応して正確に動くことを学ぶのがアジリティ・
トレ−ニングの目的のひとつです。

アジリティ            = 素早く動く能力のこと
コ−ディネ−ション(協応性) = 運動をその目的に合わせて巧みに行う能力
パワ−(瞬発力)        = 瞬間的に大きな力を出す能力
ハイパワ−           = 瞬間的な力を大きく出したり、短時間で素早く
                     動いたりする能力
ミドルパワ−          = ハイパワ−を持続する能力


練習方法としての参考
1.ヒュ−マン・サイド・ステップ  → 集中力も鍛える
2.ル−レット・ゲ−ム       → 瞬時の反応動作を鍛える
3.カラテ・バ−ビ−・エクササイズ → 手・足のスピ−ド、協応性を鍛える
4.ソ−ル・タッチ・エクササイズ  → 同上
5.フット・クラップ        → 足の瞬発力・脚のパワ−を鍛える
6.ストマック・タッチ       → 協応性、ハイパワ−、脚の瞬発力を鍛える
7.ニ−&ヘッドタッチ・ゲ−ム   → 攻防技術、協応性、反応速度を鍛える
8.ベルト・ホ−ルディング・ゲ−ム → 攻防技術、アジリティ
9.サイド・ベルト・ホ−ルディング・ゲ−ム → 攻防技術、アジリティ
10.チ−ク・タップ・ゲ−ム 〜 攻防技術・反応速度を鍛える
11.フォ−リッド・タッチ・ゲ−ム → 反応速度、ダッキングの技術を鍛える
12.パンチ・ホ−ルディング・ゲ−ム → 突きのスピ−ド、反応速度を鍛える
13.腕立て伏せ・ヘッドタッチ   → 腕のパワ−、反応速度を鍛える


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